日々のこと                           小谷田 潤: ぼくは、どんなもんだろう?

10.18.2011

ぼくは、どんなもんだろう?

もみじ市が終わりました。
雨と風で、一日になってしまったけど、
たくさんの人に見てもらえて、
買ってもらえて、幸せでした。
もみじ市を一緒に作り上げてくれた、
事務局、ボランティアの方々、nuriさん、
手伝ってくれた方、他の出店者のみなさん、
お疲れさまでした。
そして、どうもありがとう。

もみじ市の後は、例年打ち上げで、ほかの作家と飲みながら、いろいろ話します。
9割は、憶えていないけど、1割ぐらい心にぐさっとつきささることがあり、
作家としての在り方を考え直させられます。

今回直そうと思ったことを具体的に発表することもないんだけど、
忘れないように、一応書いてみると、
・ぼくは、電話の応対がぶっきらぼうで、感じがわるい。
・他の人の作品の良いところをきちんと評価し、学ぶべき。
・作って、寝てという毎日を見直し、時にでかけて、見聞を増やし、もっと楽しく暮らすべき。

ちょっと、そうしてみようかと思った、騒がしく楽しい夜のことでした。


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