今回は、キャンドル作家のnuriさんとの
コラボをしました。
「inorusuki」というなまえも付けました。
祈りのための道具屋です。
全く、未知というか無知だったキャンドルの世界。
どんなサイズで、どんな機能で、どんな用途で・・・、
nuriさんにいろいろ教えてもらいながら、
試作をつづけ、3つの形ができあがりました。
生意気にこちらからも注文を付けたりもして、
いい感じにできあがりました。
もみじ市のおかげで、またひとつ貴重な経験を
させてもらいました。
キャンドルをさりげなく生活になじませたいという
nuriさんの気持ちには、とても共感します。
その通り、買いやすい値段にしたいと思っています。
こんな時代になっちまって、祈ることが増えちゃって、
どこに向かって、祈っていいか分からない人たちに、
ぜひおすすめします。ぼくもそうだから。
nuriさんのキャンドルの甘い蜜蝋の香りと
ゆらゆらする火をながめると、ちょっといいのです。
そのほか、器も新作など色々持っていきますので、
みなさん、ぜひ見に来てください。
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